2026/06/02 20:24
「
Candra Padma(チャンドラ・パドマ)について。
この名前は、サンスクリット語由来で表記はインドネシアのバリ語で「月」と「蓮」を意味する言葉から付けました。
Candra は月。
Padma は蓮。
合わせると「月に照らされた蓮」という意味になります。
私の頭の中には、この名前を聞くたびに思い浮かぶ風景があります。
神聖さを感じる静かな夜。
月光に照らされる水面の蓮。
そのほとりに立ち、ゆっくり深呼吸をする。
夜露を含んだ空気が胸いっぱいに広がるような、そんな景色です。
実は、この風景を私は見たことがありません。
現実に訪れた場所でもありません。
それなのに、なぜか懐かしく感じます。
皆さんにもそんな経験はありませんか?
行ったことのない場所なのに心が落ち着いたり、見たことのない景色なのに懐かしさを感じたり。
絵画や写真を見ていて、なぜか心を奪われることがあります。
私にとって「月に照らされた蓮」は、そんな不思議な場所です。
Candra Padmaのアクセサリーも、そんな存在になれたらと思っています。
お守りのように身につけられて、ふと目に入った時に少し心が和らぐ。
そして、ただ癒されるだけではなく、そのアクセサリーから小さな物語や景色を想像してもらえたら嬉しいのです。
「このピアスをつけてどこへ行こう」
「このネックレスにはどんな服を合わせよう」
「このブレスレットをつけて過ごす休日はどんな時間になるだろう」
アクセサリーそのものだけでなく、その先にある時間や景色まで想像したくなる。
そんなきっかけを作れるものを届けたいと思っています。
月の光に照らされた蓮のように。

